それは・・・
とあるサイトに設置してある投稿小説のレスから始まった・・・
と言っても私が投稿している場所は一箇所しかないのでバレバレだけどね(^_^; 彼がそれに答えてくださいました・・・ それが全ての始まりなのです・・・・ | ||||
W:ふみゅう。優煌さん、どうもです♪ Ra:はじめまして、優煌さん。レイヴン・ボルト・ブラスタードです。 Ri:はじめまして♪リフィア・ユイ・ミクルートです♪ Ra:格好いいといっていただけて光栄です。ありがとうございます。 Ri:でもレイヴンからアストに戻る事はないかも♪あたしにとっては好都合だけどね♪ W:こりゃ、不謹慎だよ、リフィアさん。そしてちゃんと敬語使いなさい。 Ri:だって本当の事だもん。リングやひーちゃんもそう言うよ?敬語は違うけどさ・・・。 W:そりゃそうかもしれませんけど・・・。 Ra:こんど優煌さんのオリキャラの方々にお会いしてみたいです。バカからよく・・・ってウォル!てめぇリフィアに・・・ W:ぴぃ!逃げましょう!! Ra:ライトニング・・・シリンダァァァ!! ばちばち! W:きゅう・・・。 Ri:あちゃ・・・黒焦げ。それでは、優煌さん、こんどこそ失礼しますね♪あと・・・図々しいですけどあたしもお会いして見たいです。そこの黒焦げになっているのからよく話を聞くので・・・ Ra:リフィア、あまりわがままは言うなよ。それでは。 Ri:なによ!レイヴンが先に切り出したくせに!! |
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