U「どうも、ウォル殿、レイヴン殿、リフィア殿、はじめてお目にかかる。私の名はユーマ、あまり考えたくは無いが優煌の創り出したキャラクターの一人だ・・・敬語はあまり得意ではないのでな、その辺は大目に見てやってくれ・・・ちなみに、とうの優煌はというと・・・あそこにいるのだが・・・」 遠くを指差すそこにはクロスにバスターで攻撃されながら追いかけられている優煌の姿があった。 K「テメー!よくも余計な事してくれたなー!!!」 Y「あーはっはっは!!何の事かなぁ!」 K「お前のおかげでライバル増えちまったかも知れねーだろーが!!!くらえ!ソニックウェーーーブ!!!」 Y「ひらり」 K「うそん!?」 Y「君が私に勝てるわけないでしょー?」 K「〜〜〜くっそー!!!」 さらに追いかけっこが続く。 K「せめて一発殴らせろー!!!」 Y「おーほほほほ捕まえてごらんなさ〜いVv」 K「気色悪いんじゃー!!」 U「・・・・下らない物を見せてしまったな(汗)・・・申し訳ない・・・コホン。さて本題に入らせてもらうが、今回は得に指定がなかったため私が挨拶をさせてもらっている、でだ。もし誰と話しをしたいか言ってもらえれば私からヤツ(優煌)に知らせておこう」 後ろの方でまだギャ−ギャ−やってる二人。 U「・・・・少し失礼する・・・」 くるっと後ろを振り返り、 ガウン!ガウン!!ガウン!!! U「貴様等少しは大人しくしていろ!!」 Y&K「ご、ごめんなさい〜(怯泣)」 Y「・・・そんなどこぞの金髪たれ目のお坊さんみたいな事しなくても・・・」 ガウン!!! U「何か言ったか?」 Y「いいえ何にも〜(大泣)」 U「さて、長くなったので今回はここら辺にしておこうと思う。私達もウォル殿のオリジナルキャラクター達には興味があるのだ、機会があれば、皆で話をしたいものだな・・・それではこれで失礼する」
というわけです〜。レイヴン君とリフィアちゃんの申し出、ものすごっく嬉しかったです♪ って言うかリクエストにお答えになってませんね(汗) 変なの書いちゃってすみません〜(ーー; |
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