翡翠の覗いた部屋には・・・ Mo「・・・誰にゃ?」 基本的に大きな窓が多いこの建物 この部屋にも大きな窓があり、月明りがさしこんでいた Hs「君は・・・マオちゃん?」 Mo「そうにゃ・・・・君がひしゅい君にゃ?」 Hs「ひ・・・ひしゅ・・・(汗)・・・コホン・・・そうだよ、ねぇ、こんな所で何してるの?」 Mo「おちゅきしゃまを見てたにゃ・・・・」 Hs「・・・月?」 Mo「にゃ、ママみたいにゃ、やしゃしいおちゅきしゃまにゃ・・・(涙目)」 Hs「え?え??どうしたの!?」 Mo「にゃんでもにゃいにゃ!君はどうしてここにいりゅにゃ?会場はずっと向こうがわにゃ」 Hs「え・・・それは・・・(汗)」 Mo「迷子にゃ?」 Hs「ち、違うよ!!」 Mo「にゃ?まお、向こうに行くにゃ、一緒に行くにゃ?」 Hs「・・・うん・・・・」 Mo「じゃ、行くにゃ♪」 手を引っ張る Hs「・・・(カッコ悪いなぁ・・・(−−;)」
―別場所― K「・・・・・・やっぱり・・・泣かせちゃった・・・・ははは・・・・・ハァ・・・おれってやっぱりダメな男だよなァ・・・(沈)」 W「・・・クロス?」 K「・・・・ん〜?」 W「・・・・何やってんの・・・?こんな所で・・・(汗)」 K「・・・・自分のダメさ加減に沈んでただけさ・・・フ・・・(暗)」 W「く・・・暗いなァ・・・・(^^;」 K「そういやお前も暗くなりたい気分なんじゃないのか?」 W「・・・まぁね・・・実は言うと、一人になろうと思って散歩してたんだ・・・」 K「やっぱ・・・作者がいい加減だと辛いよな・・・」 W「だよね・・・・」 K「俺等ってずっとこのままなのかなぁ・・・・ハァ・・・・」 W「どうなるんだろうね・・・俺達・・・・」 IN茂み ガサガサ・・・・ K&W「?」 Y「うりゃぁぁぁぁ!!」 K&W「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」 Y「なんやお前等くっらい顔して!!」 K「(ドキドキ)っつーかお前なんつー所から出てくんだ!!」 W「(どきどき)ど・・・動力炉が止まるかと思った・・・・(汗)」 Y「細かい事は気にすんなー!!」 K&W「酔ってやがる・・・・」 Y「きょうはぶれーこーだー!!お前等も飲めー!!」 K&W「俺らは未成年だっちゅーねん!!!」
ご・・・ごめんなさい・・・短いです・・・・そのうえ翡翠君使いまくりです・・・・(汗)こんな感じでOKでしょうか?(汗汗) |
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